2019-05-24 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
だから、インテリジェンスという言葉は、これは内閣官房、内調が使っている言葉です。日本が、日本国政府が使っている言葉ですね。その言葉の意味におけるインテリジェンス、カウンターインテリジェンス・センターはあるわけですけれども、インテリジェンスに係る業務はやっているかやっていないか、ちょっと、もう正面から答えてください。
だから、インテリジェンスという言葉は、これは内閣官房、内調が使っている言葉です。日本が、日本国政府が使っている言葉ですね。その言葉の意味におけるインテリジェンス、カウンターインテリジェンス・センターはあるわけですけれども、インテリジェンスに係る業務はやっているかやっていないか、ちょっと、もう正面から答えてください。
日本においては、どうしても内閣官房、内調が中心になって、それを第三者の目ということで有識者会議でやるわけでありますが、内閣官房でさらにチェックできる仕組みというものが、この有識者会議との関連も踏まえて、永野参考人にお伺いしたいと思います。
○小野次郎君 同じように、総理とか官房長官など官邸への報告、連絡、あるいは内閣官房、内調を含むですね、そこへの、あるいは今度国家安全保障局ができるのであれば、そういうところに対して各省庁が特定秘密情報を連絡、報告する際はどのような手続を取るんですか。
ここで内閣官房内調に伺うんですが、我が国のテロ情報の分析体制は現在どのようになっているんでしょうか、端的に御説明ください。